私たちは、なぜか他人と自分が違っているのを苦にする傾向があります。そのために、「変わっている」ことを悪いことだと考えて、自分を他人に合わせようとし、他人が自分に合わせてくれることを無意識のうちに期待しています。

自分はこういう人間である。他人とはここがはっきりと違っているという認識があって、はじめて楽しいハーモニーは生まれます。自分がよくわからない、他人との違いもよくわからないのでは、ハーモニーはおろか、チームワークも取れません。

とけあうハーモニー、楽しいハーモニーを奏でるために、もっと自分をしっかりと見つめてみることが大切です。

自分を知れば、相手が分かってきます。相手との距離感が分かるようになれば、自分はどうすれば良いかが分かってきます。私たちが自立するための必須条件です。