しかし「ふつう」とは、みんな一緒ということではなくて、みんなバラバラであることなのです。

つまりは、個人という一人一人が「本性」というどうしようもない、ほんとうの自分自身の性質をもって生きようとするから、個の本性つまり「個性」が大切だとされるのです。

個の本性通りに生きるということは、自分のこころと対話して、その通りに生きるということなのです。